2010.09.22 Wednesday

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2010.04.11 Sunday

サヨナラ、イツカ

もうすぐ、故郷とサヨナラする

しばしのサヨナラじゃなくて、ずっとサヨナラ



東京に戻って、コピーライターの仕事を続けたい、仕事場は決まっているという事を親父にようやく伝えた。そうか、頑張れよ。そんな綺麗なエールなんてある筈もない、予想通りの言葉



「二度と帰ってくるな、俺が死んでも」



わかりました、と、端的に、無感情で即座に答えた。いわゆる勘当ってヤツ、絶縁とも言う。つまりは、帰る家は一つしかなくなったって事。

正統後継者として見てくれていたことは嬉しくもあるが、俺はまだ25歳。何も始まってない、何もやりきってない。前職で積み上げた実績だけで満足出来るような馬鹿犬じゃない。ただ、そういう事など親父にとっては関係なく、歴史を引き継ぐ事、従業員を守る事だけを望んでる。誰かの為に生きろと言うのなら、誰かの為に生きていく者は誰が幸せにしてくれる?金か?名誉か?



親が考える、子供の幸せって、安定した経済力で穏やかに暮らす事かもしれない。でも、それって考えや定義の押しつけであって、それぞれ望むものは違う。俺は刺激とか、痛みとか、その先にある快感を激しく欲している。あの感覚に飢えてる

それに地元に残ったところで、同志がいない。結婚相手だっていないだろう、意識の高い女性なんて皆無に等しいから。田舎特有の窮屈な環境で、他人の目を恐れながら、ひっそりと暮らすのなんてゴメンだ。俺はそんな故郷が大嫌いだった、だから出ていった。



14の頃に激動の人生を生きたい、と望んだけど、まさかここまで激しいとは 笑。今年に入って、恋人と別れ、退職し、尊敬するスポーツ選手を亡くし(木村拓也氏だけど、これは直接的でないか)、世界で一番尊敬している父親と絶縁することになるとは・・・



ちょっと、ここまで激しすぎるとおもろいw。広告賞を受賞した時のスピーチネタが出来た!



あぁ、やっと「家族」っていう一番重たい荷物をようやく降ろす事が出来る。三男である自分が、よー知らんけど家族の未来とかいう訳のわからんものを背負わされてきたわけだし。無責任な二人の兄貴とも関わらなくてええんや。俺は、複雑な問題から逃げ続ける彼らが、大嫌いになった。



残されたものは仲間と己自身、そして志。身軽になった事で、ようやく本来の自分で勝負出来ると思う。上京して、小さなマンションの一室から再スタートするわけやけど、そこで必ず結果を出して、後にコミュニケーションデザイナーとしてDやHさんのような巨大企業と共に、日本に笑顔を咲かす仕事をするんだ。もう、後には戻れない。



地元でいつも相手をしてくれていた親友と呼べる彼ら、「また帰ってきた時、飲もうな」ってさりげないけど、すごく心強くなる、その約束は果たせません。東京来た時、飲もうや!



人は、いつも誰かの道しるべ。出会う事で道が出来、別れる事で道を進む。選ぶのはいつも自分。人生は選択だ、人は誰かの道しるべ



14日のお別れまで、たくさん呼吸をしておくよ。肺の奥から、故郷の空気が無くならないように




2010.04.06 Tuesday

あした、なに着て 生きていく?

 「エッセイ」のカテゴリで書くと、異様にアクセス数が伸びている 笑

このブログのニーズはAmeba時代に引き続き、心の声のようだ



でも、今日は広告の話しちゃいますけどね






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最近、僕ら未来のコピーライター達の間でこのCMのコピーが話題になってます。

「あした、なに着て 生きていく?」


宮崎あおいがブルーハーツの1000のバイオリンを歌っている事も大変印象的で、かわいさ抜群ってことが話題に。(映画ソラニンの公開もあって、彼女の歌が注目されているのもあるけど)

彼女のかわいさについては、言うまでもない事だけど、CMの最後で流れる上記のコピーが素敵



男も女も、ホントはそう。「明日、どんな服を着て、どんな自分でいて、どんな目で見てもらおうっか?」、そう思ってる。でも、慌ただしい毎日の中で、クタクタで帰宅して、明日の格好を考える余裕もなく、女はメイクを落とし、男はマスをかき眠りにつく

でも、深夜の自分って、半分明日の自分なんだよね。明日にむけて、備えているわけだから。どの行動も、そう。



うっすらだけど、みんな明日を見つめてる。デートの予定がある人も、トンネルの出口を探している人も、ルーティンワークをこなしている人だってそう。誰にだって、明日はくる

その日に着る服によって、その日の気分が決まるとかいうし、つまりは「どんな自分を生きるか?」って事になる。


日常にある、普遍的な行動に意味付け・価値をもたらした児島怜子さんのコピーはスゴい!!




こんな、さりげなくも「kizuki」のあるコピー、書きたいな




2010.04.04 Sunday

this is my first kiss

 映画「Yes man」をこんな時間まで観ていたわけ

つまりは、こんな夜中に、べっぴんさんのヒロインとジム・キャリーのkissを感じたわけ

誰かと誰かが初めてのkissをする、そのシーン。僕は大好きだ。ただ街中でやっすいkissはしないで欲しい

よく、「男の恋愛は『名前をつけて保存』、女の恋愛は『上書き保存』」とか言うけど、

男が経験する、好きな人とのファーストキスって、『上書き保存』、かもしれないんだよね



好きな人はいたけど、幸せになれ、って思えた。チープな映画だったけど、ごっつい効果アリ



次のファーストキス、いつになるんやろ?

わく、わく







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